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かあちゃん取扱説明書
こんにちは。別府優子です。
私の数少ない趣味に【読書】があります。
本屋さんは、常に私の「大好きな場所ランキング」上位に位置します。
親しい方には、本をプレゼントするのも大好きです。
ジャンルを問わず何でも読んでみるのですが、最近、とても心動かされた児童書があります。
有名な本のようで、知っていらっしゃる方も多いかもしれません。
小学生の男の子が主人公ですが、心の機微がとてもリアルに描かれていて、読み手が深く共感できる場面が多かったです。
そして、この男の子はとても幸せな日々を送っているのだ・・・と、心が温まる話でした。
どんな本でも「読んでみて!」とオススメされると、嬉しくなってどんな本でも読んでしまいます。
特に子供は、純粋な分、「読んで!読んで!!」と勧めてくることが多いです。
大人になると
「この人は読書が好きなのかな?」
「ライトな話は嫌いかな?」
「SFは苦手なのかな?」
「短編が好みかな?長編かな?」
など、私も頭の中でぐるぐる考えると、子供のように純粋にはオススメできていないかもしれません。
機会がありましたら、このブログでも時々お勧めしていきたいと思います。
乞う!ご期待!!