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日本顕微鏡歯科学会21回学術大会 part3
こんにちは。別府優子です。
徳島で行われた日本顕微鏡学会学術大会は18日(金)夜~20日(日)夕方まで行われました。
ちょうど中日の19日(土)の夜、学会の懇親会が徳島駅前のホテルで開かれました。
大会長の保坂教授。
徳島大学の保存修復学科の教授で、接着歯学の第一人者です。
友人の椋先生は、社会人大学院生として保坂教授の教室で学んでいます。
学会参加のほとんど(400人以上!)が懇親会に参加しました。
凄い人数ですね!
実行委員会の粋な計らいで、徳島県の代名詞【阿波踊り】が見られました!
阿波踊りを見るのは初めて!とてもいい経験になりました。
ステージで一通りの指南があった後、会場にいた参加者みんなで阿波踊り!
惣先生、腰の下ろし方が絶妙です!!(* ´艸`)クスクス
学会の懇親会の後、FLATメンバーでさらに懇親会を行いました。
FLATメンバーも例会参加がオンラインの方は、あまりお会いすることがなく、初めて直接お会いできるいい機会になりました。
衛生士さんたちも、大盛り上がり!!!
学会の疲れはどこへやら、懇親会は深夜まで続きました。
日曜日は最終日。
最後まで盛りだくさんの内容ばかりでした。
学会の最後にみんなで記念撮影。(全員ではありませんが)
2025年もお疲れさまでした。
来年は東京大会。
また、楽しく学んで、楽しく旅をしましょー!!